意外と知られていないβグルカンの気になるはたらきと種類を徹底研究しました!
子供から大人まで悩まされるアレルギー。
そもそもアレルギーってなぜ起きるのでしょうか?
アレルギーとは、
「免疫反応が特定の抗原に対して過剰に起こること」
を言います。
免疫反応は、外来の異物を排除するために働く、生体にとって不可欠な生理機能です。
アレルギーが起こる原因は、
生活環境のほか、抗原に対する過剰な曝露、遺伝などが原因として考えられています。
アレルギーはアレルギー疾患と自己免疫疾患に分けられます。
| アレルギー疾患 |
| 外部からの抗原に対し、免疫反応が起こる疾患。 ただし、抗原は通常無害であることが多く、不必要に免疫反応が起こっていると言える。 ☆代表的な疾患☆ アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花粉症)、アレルギー性結膜炎、アレルギー性胃腸炎、気管支喘息、食物アレルギー |
| 自己免疫疾患 |
| 自己の体を構成する物質を抗原として、免疫反応が起こる疾患。 ☆代表的な疾患☆ 関節リウマチ、円形脱毛症 |
私たちの身体は、免疫という自然治癒力のお陰で、
さまざまな病気から守られています。
免疫システムでは、
白血球のマクロファージ、リンパ球、および樹状細胞といった
活性化した免疫細胞と、抗体などが互いに協力し合っています。
それらのものが、
体外から体内に侵入した抗原や、体内で発生した腫瘍などの異物に対して攻撃。
その免疫力のおかげで病気にならずにいられるのです。
この免疫システムはバランスがとても大事なのですが、
このバランスが崩れた免疫力の異常がアレルギーなのです。
アレルギーを防ぐには、免疫システムのバランスを保つことが大切になります。
アレルギーは免疫システムの機能不全により起こると考えられます。
免疫系に作用するマクロファージを活性化させる働きをもつβグルカン。
βグルカンは免疫力に作用するので、多くの症状に関係していますね。
私たちが毎日、呼吸している空気にも、飲んでいる水にも、食べ物にも、
細菌やウイルスなどの病原体が含まれています。
それでも、病気にならずにいられるのは、
免疫システムのおかげなのです。
免疫バランスを保つことでアレルギーの症状は改善できるでしょう。
花粉症の症状が改善されれば、どれだけの大人が救われることでしょうか…
